
Flower Remedies
& Weaving Therapy
cocoromatou
アトリエ蕊(しいべ)
シリーズ アナスタシア取り扱い店
これまでの来談者(クライアント)さまとの対話の一部をご紹介させていただきましょう
・『わたしは、もっともっと頑張らないといけないんです』 『もう、これ以上頑張れません』 この別々の方のメッセージには、共通のお気持ちがありました。
・『自分の事が大嫌いなんです』 まず最初の一言がこれで始まる方もおられます。
・『いつも上司のいいなりなんです』 男性は圧倒的にお仕事のストレスがきっかけの方が多いですが、その場に安心されると色々なお気持ちを語られます。
・『子どもの事が、気になって・・』 ご家族の方を心配して来られる方も多いですが、ご自身にもレメディが必要だと気付かれる事がほとんどです。
・『過去のショックが忘れられなくて・・・』 長い間誰にも言えなく抱え続けた荷物を降ろされる方もおられます。
心の不自由は、目にはみえないのです
ご自分の気持ち
確かめてみませんか?
お問い合わせ
電話080-2447-3576
(10時~20時)
*申し訳ございませんが、コンサルテーション中、指導業務中などは、お電話に出る事ができませんアドレスをお持ちの方は、できるだけメールでお願いいたします
ヒキダ ヒロコ HIKOKO HIKIDA
『心纏う・アトリエ蕊』
英国バッチ財団登録プラクティショナー
染織・服飾デザインweaving therapy instructor
産業カウンセラー
公認心理師
ホリステック医学協会会員
(ホリステック・ピープル)
日本アーユルヴェーダ学会会員
(セルフケア・アドバイザー)


若い頃“苦しく辛い経験をした人々は、それだけ人にもやさしくなれる”そう信じて生きていました。しかし、社会人となり、苦しく辛い経験が時には、“自分より弱い人や自分自身を攻撃させたりする事もある”のだという事実に気付かされました。また、多くの友人や知人、身内が、ストレスから体調を崩したり、精神科のお世話になるのを黙って見守る事しかできない日々がありました。“この世にはどうにもならない事がある”その昔インドを旅して自分の肝に銘じたはずの『自分の限界』その枠をフラワーレメディとの出合いが解き放ってくれました
~私は、やっぱり誰の事も決して諦めたくない~
誰かを攻撃する人にも、自分を大切に出来ない人にも理由がありました。『あなたの人生があなたにとって、かけがえのないものであるのと同じようにあなたの知らない誰かにとってもその人生はかけがえのないものである。』幼い頃に読んだ児童文学作家の言葉ですが・・・まさしくここをベースに皆さんと共に生きたい、その先にはきっと平和がある。そう信じています。それは、私の人生のすべてなのです。
バッチ博士の残されたバッチフラワーレメディの働きは
今はまだ科学で立証されていません。科学に重きを置く人にはプラシーボ(偽薬)などと呼ばれることもあるようです。しかし、私は、人がどれほど人を愛しているかという事はきっと科学では立証出来ない事であり、フラワーレメディそのものが愛であると考えます。今、私に出来る事は、私自身の生き方を通してより多くの人に、フラワーレメディの恩恵をお伝えする事だと、強く思っています。
ヒキダ ヒロコ
大阪の下町生まれ。
好奇心だけで生きてきた人間。
20代半~アパレルメーカーで世界の手織り布や日本の本藍染で手づくりの洋服にこだわるブランド『Hand's and natural』を担当 身に纏う(まとう)ことでの癒しを追究。新潟にて染織を学び、平穏の平織を織ることで、こころの静寂を持ち、そして誰かのために織るという行為=愛ある手しごとを伝えたくて、手織り教室・アトリエ蕊(シイベ)開設。30代~滋賀に居を移し出産後、県立公園で草木染め・手織りの非常勤指導員をしていたころ草花や木のエネルギーを、間近に感じる日々の中、バッチフラワーレメディにどんどん惹かれていく自分に気づく。
始まりは勘違い?
まだ子どもが小さかった頃、アレルギーマーチの家族の健康を願い、クラシカルホメオパシーの治療を受け始め、同時にホメオパシーの書籍を読みあさっておりました。そんな中で特に面白くて夢中になったのが、バッチ博士の哲学とフラワーレメディの本でした。(そうなんです、私はホメオパシーの本だと思って読んでいたのに、それは衝撃の勘違いからのスタート)
昔から、なぜか?しっかりしてる?と勘違いされるのですが・・・実は、サザエさんに親しみを感じる日々なのでございまぁ~す!!